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安光歯科 口腔外科・矯正歯科 BLOG | 高知県いの町の歯医者さん
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第44回 日本口腔インプラント学会学術大会 (3日目)


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インプラント治療を多くの歯科医師 が手がけ、症例数が増えれば、

さまざまな偶発症や予後におけるトラブル も当然のように発生してきます。


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また、最近のマスメディア からのインプラント治療への報道は、

真摯に受け止めなければいけない指摘 だけでなく、

恣意的な報道 や一方的な誤解も含まれているのが現状です。


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インプラント治療は集学的な治療 であるため、

幅広い知識の修得 が必要であり、適応症例は多岐におよぶため、

適正な診断と的確な手技のスキル が求められます。


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我々は常に研鑽 し、そういった報道や誤解に

足元を掬われない体勢 を整えておかなくてはなりません。


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今回の学会では自分が所属しているグループ  がいくつかありますが

そのうちの1つのポスターセッション  がありました。


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実験的骨欠損に大きさの異なるβーTCP顆粒を填入したときの顆粒間隙の計測

〇戸田伊紀,安光秀人,大西吉之,折原一博,諏訪文彦
大阪歯科大学 解剖学講座

Measurement of the inter-granular spaces in the experimental bone defects filled with different sizes of the inter-granular spaces in the experimental bone defects filled with different sizes of beta- the inter-granular spaces in the experimental bone defects filled with different sizes of beta-TCP granules.
〇TODA Isumi,YASUMITSU Hidehito,OHNISHI Yoshiyuki,ORIHARA Kazuhiro, SUWA Fumihiko
Department of Anatomy,Osaka Dental University

Ⅰ目的: 演者らは,これまで種々の人工材料を用いた骨増生に関する検索を行い,骨形成の場に影響する人工材料の間隙について報告を行ってきた.今回は実験動物の骨欠損にβーTCP顆粒を填入し,実験早期における顆粒間隙の計測を行った.また骨欠損モデルの顆粒間隙と本実験結果との比較を行った.

Ⅱ材料および方法: 材料には粒径50~150μm(Pタイプ),200~500μm(Sタイプ),500~1000μm(Mタイプ),1000~2000μm(Lタイプ)の4種類の大きさのβーTCP顆粒を用いた.動物実験では,成カニクイザル3頭に全身麻酔を施して両側下顎臼歯を抜去した.抜歯後8週間の治癒期間を置き,抜歯部に直径3,5mm,深さ6mmの骨欠損を一側につき2か所左右合計4か所形成した.直ちに一側の2つの骨欠損にはLとSタイプを,反対側の2つにはPとMタイプの顆粒をそれぞれ填入した.術後2週で実験動物を安楽死させ,10%中性緩衝ホルマリン溶液に浸漬した.その後顆粒を填入した各骨欠損部を分離し,マイクロX線CT装置にて撮影を行った.なお,本研究は大阪歯科大学動物実験委員会の承認を得て行った.また骨欠損モデルとして内径4.5mm,深さ8mmの骨欠損モデルに生理食塩水を満たし,湿潤させた顆粒を充填したものを作製し,同様にマイクロX線CT装置にて撮影を行った.それぞれ得られたCT画像の3次元画像解析によって顆粒間隙の平均値を算定した.

Ⅲ結果 動物実験での顆粒間隙の平均値は,Sタイプでは約98μm,Mタイプでは約167μm,Lタイプでは約255μmであった.またモデル計測では,Sタイプでは約125μm,Mタイプでは約170μm,Lタイプでは約225μmであった.しかしながら,Pタイプについてはいずれの場合も計測不可能であった.

Ⅳ考察および結論: 実験動物の骨欠損に顆粒を填入した場合,術後2週でも顆粒が大きいほど顆粒間隙の平均値は大きくなる傾向を示した.また,Pタイプは,マイクロX線CT装置の空間分解能を越えたために計測不可能となったと考えられた.しかしながら,術後2週の実験動物の骨欠損では顆粒の吸収が始まっていると思われるが,骨欠損モデルでの顆粒間隙とほぼ近似した値を示したことは,生体からモデルへの代替えの可能性を示唆したと考えられる.




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戸田先生のご発表後、全員で記念写真  を撮りました。


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そして夜は諏訪教授を交えての発表慰労会 

ファミリー  としての素晴らしい会となりました。




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