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安光歯科 口腔外科・矯正歯科 BLOG | 高知県いの町の歯医者さん
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コロンビア大学インプラントセミナー2012 (その4)


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今日で3日目の講義  となりますが、そろそろ慣れてきたのと

疲れが蓄積  してきたのと両方の感覚があります。


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本日の講師は Gregg Lituchy, Sidney B.Eisig, の先生方  となっています。


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また、夜は Dinner party with President Kawazoe  

( BENNJAMINsteakhouse ) となっていて、

川添学長主催の食事会  となっているようです。


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まず午前中  は Gregg Lituchy 先生の

前歯部のべニアクラウン等  を用いた審美治療

のノウハウ  についての講義がありました。


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まず、審美に問題のある患者さんの機能診断  を行います。


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次に模型上で理想的歯冠形態のコア  を採得し、

現在の歯冠形態との過不足をスライスカット  したり

アーチフォーム上で作製  します。


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さらに患者オリジナリティの歯冠形態  を技工上で仕上げ、

そのコアをシリコンで採得します。


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技工上で作製したコアインデックス  を実際の口腔内で合わせます。

そしてそのコアをガイドに口腔内でプロビジョナル  を仕上げます。


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仕上がったプロビジョナル  を口腔内に装着して

前歯誘導・臼歯の咬頭干渉の除去・犬歯誘導  等の

顎運動時の機能評価  を行います。


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プロビによる機能的なリハビリテーション  で経過観察を行い

最終補綴物  へと移行して行きます。


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さらに最終補綴物にも犬歯誘導  を付与させます。


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審美的・機能的に満足のいく  歯冠形態に仕上がりました。


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2症例目は、若い女性  の患者さんです。


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審美的問題として、酸蝕症  に悩まされる患者さんでした。


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これは胃酸過多  の方に多く、

歯の方もエナメル質  がかなり溶かされてきていました。


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同じく、まず機能分析  から始めます。


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続いて、診断用ワックスアップ  を行います。


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それに基づいて、臼歯部の垂直的な高さを挙上  します。


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同じく、両側に渡ってバランス良くバイトアップ を図ります。


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臼歯のバーチカルディメンジョン  が安定して前歯部に移ります。


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前歯部のクリアランス  も明確に判りますね。

オーバーバイト・オーバージェット  も適正位置かと思われます。


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術前・術後の比較  ですが、きれいに仕上がっています。


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患者さんの術前・術後の顔貌  です。

明らかに口角が挙上されて、スマイルライン  が鮮やかですね。。

美人  になりました。(もともとが美人という説もありますが。。)


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同じような方法で行った、3症例めの男性の術前・術後  です。

術前は貧相であった顔貌がナイスガイ  になりました。


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4症例目は重度の過蓋咬合  の患者さんです。

あとで聞いた話ですが、この患者さんのように

矯正治療のために4・4抜歯による咬合低下  の患者さんが

アメリカでは、割と多い  ということでした。

逆に非抜歯矯正にもバイマックス  になり易いという弊害があります。


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通法に従って、最終補綴物を作製し、機能咬合の確認を行います。


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前歯部審美修復のミソは前歯の歯軸角が明らかに違うことでした。


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患者さんの術前・術後ですが、低い咬合による顔の突っ張り  が

適正咬合を付与することにより、自然な顔貌  になっていますね。


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昼食ののち、コロンビア大学院内ツアー  に参加できました。

写真は病院待合室  になります。


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まずは歯内治療科  を見学しました。


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ユニットすべてにマイクロスコープ  が設置されていました。

さすがにアメリカは徹底  していると感じました。


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エレベーター近くの掲示版  にはインプラント治療・義歯治療・根管治療等

さまざまな治療方法  を掲示してありました。


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コロンビア大学の創始者?  と思われる銅板。


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学生実習室  も明るく、広々としたおもむきでした。


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登院実習?  昼休み終了後、学生は先生の指示なしに、

患者さんを診察する  とのが通例とのお話でした。

日本と比べてより実践的だなぁ  と思いました。


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病院前の掲示。

医科と歯科が併設  されているとのお話でした。


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講堂か講義室?工事中  でした。


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大学に寄付  した方の名前が掲示されていました。

日本ではあまり見られない光景  ですね。。


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大学のDR.  が学内の案内をかって出てくれました。

なんでも昨日講義していただいたターナー先生  は

大学内の2台のユニットチェアーで診察  されているそうですが、

いま6台にユニットを工事増設中  だとか。。

臨床教授の形態が日本とはまた違うんだなぁ  と感じました。


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午後からは、Sidney B.Eisig 先生の唇顎口蓋裂  の講義がありました。


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唇顎口蓋裂患者のオペ  を行う際には当然、

口腔周辺の解剖  を熟知している必要があります。


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オペを見ながらの詳細な解説  がありましたが、

多くのDr.は Millard 法  を採用しているケースが多いとのことでしたが、

Dr Sidney B.Eisig は Fisher 法  を採用しているとのことでした。


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口蓋側中央にぽっかりと裂  ができています。


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いわゆる2つの弁  を作製しての手術でした。


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両側の弁を縫合した後、中央を縫合  しました。

 
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裂がすっかり塞がって、顎拡大装置  を使って側方拡大します。

発音診査  も当然行うとのことでした。


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3日目の講義終了後、

川添先生主催のステーキディナーパーティー  が開催されました。


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主賓のご挨拶  をされる川添学長。


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これぞアメリカンジャンボステーキ 

80歳越えている参加者の先生がたいらげた  との噂が。。

シンプルな  塩・胡椒味でとても美味しかったです。


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しばしの歓談  で盛り上がった後、お開きとなりました。


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夜のニューヨークを徘徊  したのはゆうまでもありません。。




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