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Author:安光歯科
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| 京都インプラント研究所 設立３５周年記念祝賀会 |
京都インプラント研究所  設立３５周年記念祝賀会
がホテルグランビア京都  にて開催されました。
公益社団法人  日本口腔インプラント学会指定研修施設
であるこの研究所にお世話になってはや10年  近く過ぎました。
ここ10年来、研究所に所属  しながら、
あらゆる学会発表や論文発表  を行ってきました。
今夜は、研究所員  の先生方と「研究所の過去、現在、未来」
を語らい親睦  を深めようと思っています。
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| 第４６回 日本口腔インプラント学会 |
Ｈ．２８．９．１７（土）ー１８（日）にかけて、愛知県に行ってきました 
今回の学会は５～６年ぶりの名古屋  ですが、
当院のスタッフ３名  と共に参加してきました。
折からの台風の接近  で、交通機関に支障がないか
冷や冷やしながらの搭乗  となりました。
会場  に着くと、いかにも名古屋らしく立派な
金のシャチホコ  が受付２階に飾られていました
初日は会場に到着  早々に、研究所施設長・江原雄二先生が担当される
一般口演（診断・評価）の座長  の応援に伺いました。
今回の学会は演題数 が少ないせいか？聴衆もまばらでした。
続いて、一般口演（シミュレーション）  で発表される
神田省吾先生の応援  に行きました。
演題名は「歯科パノラマＸ線写真におけるコンピューター  診断支援システム
を用いた骨粗鬆症スクリーニング 」でしたが、ほとんど原稿も読まれず、
スライドを観ながらの流暢な説明は本当にわかりやすかった  と思いました。
お昼過ぎに会場入り口付近  にて
研究所のメンバーで記念写真  を撮りました。
やはり、この時が一番学会に参加したんだなぁ  と実感します。。
初日の学会終了後  、江原施設長・戸田准教授・解剖学講座員・
研究所所員の有志での懇親会  に参加しました。
ここ名古屋では有名な懐石料理  のお店で、舌鼓を打ちました。
久しぶりのコース料理に美味しいお酒  はなかなかでした。。
職人さんの本格的な技を肴  にゆっくり飲むのは格別ですね。
出されるひとつひとつの料理にもていねいな技  が感じられます。
明日の戸田先生のポスター発表の応援会  も兼ねています。
大西先生・西嶋先生・芳本先生も楽しそう  でした。
神田先生との２－ショット  。
今日は座長にポスター発表にと獅子奮迅  の忙しさに、お疲れ様です
最後に全員で記念写真  。
このあと２次会  に向かったのは言うまでもありません。。
少し二日酔い気味  ですが、
何とか起きて戸田先生の発表応援  に向かいました。
今回の発表内容は骨補填材  の顆粒間隙・血管新生・骨形成
の３部作の最終章となります。いわば集大成  の研究結果です。
今回の研究  にわずかながらでも関わらせていただいたことに
本当にありがたく思いますし、感謝・感謝  です。
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| 第３４回KIA総会・第104回例会 |
昨晩のKIA懇親会に続き、今朝はKIA総会 が開催されました。
KIA会長である黒田勝博先生の開会の辞  から始まりました。
続いて石山富造先生が総会の議長 を務められました。
報告事項では施設長の江原雄二先生からの新入会員紹介  があり、
続いて優秀賞の表彰  がありました
「下顎第１大臼歯の中間欠損に対してインプラント治療を行い
咬合機能の回復をはかった１例」 片山翔一 先生
「下顎第１大臼歯中間欠損に対してボーングラフとを併用し
インプラント治療を行った１症例」 盛植紘太朗 先生
これら２名の先生方による２０１５年度認定講習会優秀賞講演  の
座長  を務めさせていただきました。
長谷川先生の活動報告は、いつもながらハキハキとして軽快  でした。
また今回は「超高齢社会とインプラント  ー他科との連携ー」
と題しての特別講演  がありました。
東京歯科大学臨床検査病理学講座主任教授 である
井上孝 先生 をお招き  しての講演でした。
臨床検査の重要性 やそれに基づく今年の歯科医師国家試験問題を
ところどころにちりばめた講演内容  はとても興味深いものがありました。
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| KIA懇親会 |
今日は午後の便 で京都に来ています。
夕方には恒例のKIA懇親会  が
ホテルグランビア京都 で開催されました。
同時に竹内宏行先生を偲ぶ会  がとり行われました。
昨年の暮れに突然亡くなられたとの訃報  を聞き、驚きました
京都インプラント研究所では大車輪  の活躍をされていただけに
本当に惜しまれます。。
残されたご家族のことを思うとさぞかし無念  であっただろうと思います。
年齢的に私より１つ年上 でしたから、まだまだ早すぎます。
生前の竹内先生を思い出しながら  過ごしたいと思います。
また、明日はKIA総会・例会  が開催されるため、
今夜はKIA会員の親睦を深める ための会でもあります。
久しぶりにお会いする先生方との旧交 を交えたいと思います。
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が
に沿って、過去ー山上先生、
がありました。
についても詳しい説明が。。
でした。
による
が得られた症例です。
、宮地の咬合三角、
で比較検討したところ
が得られている症例でした。
、質問させていただきました。
にて
と実感します。。
、江原施設長・戸田准教授・解剖学講座員・
に参加しました。
のお店で、舌鼓を打ちました。
はなかなかでした。。
にゆっくり飲むのは格別ですね。
が感じられます。
も兼ねています。
でした。
。
の忙しさに、お疲れ様です
。
に向かったのは言うまでもありません。。
ですが、
に向かいました。
の顆粒間隙・血管新生・骨形成
の研究結果です。
にわずかながらでも関わらせていただいたことに
です。